尊くなきゃできない
長い時間をかけて書いた記事は
あんまり良くないな。
と言うか、全く良くない。
てなことで、今日、どえらく時間をかけて書いた記事を、削除しました♡
スッキリ。
今日のツボな一言
「気をつかったら即死」
(プリミ恥部 愛のことば 白井剛史・著より)
爆笑した。
もうこれくらい一言で言えることじゃないと本当じゃない。
このスピード感。
スタートとゴールが一緒な感じ。
たまんない。
「意味分からんよ、祥子さん・・・」と思った人は、是非風とたねへ♡
「気をつかったら即死」について語り合おう 笑
最近、
カッコ悪い自分
みじめな自分
寂しい自分
に、直面した。
絶対に、見たくなかった自分を、ちゃんと見た。
そしたらね、全然こわくなかった。
見つめていると、そこから「自分」が立ち上がってくるのが見えた。
それは誇り高い自分だった。
あぁ、「誇り高い」とか、「品格がある」って、
みじめじゃなくて、カッコ悪くなくて、寂しくないってことじゃなかったんだ。
逆だったんだ、ってわかったの。
自分まるごと、ってことは、良いも悪いも全部なんだ。
「良い」「悪い」すらない、全部なんだ。
この世界で
まるはだかで
自分まるごとで
いられるってことは
尊くなけりゃできない。
自分が尊いものだと、芯から分からないと、できない。
どんな自分も尊い、と
からだで感じるために
チャレンジするんだ。
存在の尊さ、に
ちょっとだけ触れた午後。
Love,
Shoko
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