3月の風とたねinfo♡
みなさん、こんにちは♡
今回の風とたねinfoは、最後までアツいです。
ぜひゆっくりとお付き合いください。
日本中がコロナさんに湧いている昨今ですが
自己治癒力
免疫力
笑い力
温め力
対話力(自分との)のアップ
に加えて
家族や友人と愉しく過ごすこと
おうちの中を心地よくととのえること
お料理や読書の時間をゆっくりととること
自然の中に身をおくこと
に重点をおいて、どっしりと過ごしましょう。
小学校も臨時休校となりました。
風とたねはキッズスペースも備えております。
お子さまをお連れのみなさん、いつでも大歓迎です♪
近くに良い公園もございます。
ゆっくりとした時間を過ごしに
ぜひ遊びにいらしてくださいね^^
さてさて。3月の予定です♡
3/4㈬,5㈭,6㈮ ショップ13-17時
3/7㈯ ショップ13-18時
3/8㈰ ショップ11-15時
3/11㈬,12㈭,13㈮ ショップ13-17時
3/14㈯ ショップ13-18時
3/18㈬,19㈭,20㈮🎌 ショップ13-17時
3/21㈯ ショップ13-18時
3/22㈰ ショップ11-15時
3/25㈬,26㈭,27㈮ ショップ13-17時
3/28㈯ ショップ13-18時
【スコレー風とたね、その他のイベント情報】
〇スコレー風とたねfor mama&baby
3/16㈪ 10:00-12:00
①10:00-10:40ベビーマッサージ
・休憩10分間(ティータイム)
②10:50-12:00おむつなし育児おはなし会
(おむつなし育児概要・排泄のしくみ)
3/28㈯ 10:00-12:00
①10:00-10:40ベビーマッサージ
・休憩10分間(ティータイム)
②10:50-12:00おむつなし育児おはなし会
(おむつなし育児実践編)
〈講師〉
ベビーマッサージインストラクター
森田美保
おむつなし育児アドバイザー
泊理絵
〈料金〉 各3000円
〈対象月齢〉 3-12か月前後
※お問合せ・ご予約は風とたね店頭またはお電話でどうぞ。
0954-60-5118(風とたねヤマグチ)まで♡
〇春休み親子でワイワイ特別企画🌿
パンケーキづくり&アロマクラフトWS
3/29㈰開催予定
※詳細は追ってご案内いたします♡
私事ですが、4月から下の娘がいよいよ保育園へ^^
風とたねとしても、足湯サロンやオンラインショップなど、新しいことに挑戦していくつもりです!
4月から6月まで、毎月魅力的な講師をお呼びして、様々な講座を開催します。
4月は4/26㈰に松原もとこ先生による、経血コントロールや大人のトイレトレーニング講座を開催決定!!
こちらも詳細は追ってご案内します。
また、セレクトショップは洋服を心底愛している店主があれもこれもと目移りするほどの魅力的なお洋服がどしどし入荷予定です♡
お楽しみに~^^
インスタグラム(tanechibi)やブログ https://ameblo.jp/shoko19810120 もよろしくお願いします!
Love,
Shoko
敬愛する早川ユミさんと野草宙さんたちのおはなし会へ、行ってまいりました。
写真は、染めもの屋ふくのみどりさん。
「はたらく手」は、とても美しい。
その美しい手に包まれているのは、宙さんの滋味深い野草茶をたたえた小野哲平さん(ユミさんのパートナー)の力強い湯呑茶碗。
おはなし会の中で感じたことのすべてを言葉にはまだできないけれど
このおはなし会からずっと考えていることを少し綴らせてください。
ひとりひとり「いま」を生きているわたしたち。
別々のからだを生きているけれど
元はひとつ。
天地の間で
自然を手本にしながら
これもまた「自然」である「自分のからだ」を生きるという遊びをしている。
自分のからだや魂も含めた、この大自然の中で
実感したことや経験したことを
様々なかたちで共有していきたい、とは、人間の根源的な欲求かもしれない。
最近、子どもたちの生きる「未来」について思いを馳せる。
私、自分の生きる姿を見せることだけが唯一大人にできる「教育らしきもの」だと思っているのだけれどね。
よく「親孝行」って言うじゃない?
親孝行とか、もう十分じゃない?
彼らが生きているだけで、もう十分じゃない?
私は自分の子どもだけじゃなく、何百人もの子どもたちに、このいのちの生き方を教えてもらった。
だから、「親孝行してもらいたい」どころか、私が子どもたちに恩返しをしたい。
するとしたら、どんなことを残せるか。
どんなことを共有していきたいか。
どんな智慧をバトンタッチしていけるか。
本気で考えている。
私は、もう目をそらすことも、逃げることもできない場所に、人類がきていることを感じているの。
中央の、しかも上の方にいるおじさんたちが、国を動かす時代はもう終焉を迎えつつある。
この瀬戸際で、この国をしあわせな方へ平和な方へ、動かしていけるのは、地方に住む、「ただの女の子」である私たちなのではないかと、なぜか思ってる。
それはもう力を失い、求心力のかけらもない旧来の「権力」から、「生きた智慧」の息づくくらしの中に、世界の中心が移っていく、ということ。
ひとりひとりが、本来もっているちからを取り戻していく、ということ。
ひとりずつ立ち上がろう。
私は自分自身を立ち上げ、そして女性たちの自立を応援し続ける役目を果たしたいと、今強く思っています。
0コメント