これ絶対読んで~♡大発見!!

何か問題が立ち上がった時

モヤッとしてイヤな氣分になった時

違和感を覚える時


そこから逃げないで

現実から目を背けないで・・・

と、苦しみ続けることってない??


どうしてそんなことが起きるのか、

考察してみたの。


そしたら大発見!!

今日の記事は絶対に読んでほしい!




「現実から目を背けない」の「現実」って何だろう?

そう言って苦しみ続ける時、

わたしたちは

「問題」「イヤな氣分になったり違和感を覚えた対象」を

「現実」と認識してしまっていないか?


目の前に現れる

「問題」や「イヤな氣分になる対象」=「現実」を

壁だとイメージしてみて。

わたしたち

その立ちはだかる壁に向かって

「なんで壁なの!?」

「なんで変わってくんないの?」

「なんで通れないの!?」

「あっちに行ってよ!!」

「どうして私の前に現れるの!??」

ってドンドンたたいてるわけ。

「現実=壁」って思ってますから、現実から目をそらさずに

一生懸命

「なんで~~~??」

ドンドンドンドンッ

ってやってるわけ。

で、疲れて諦めて

「どうせ現実なんてこんなもんよ」

となったり、また

「いや、これは変わるはずだ!」

「壁じゃなくなるはずだ!」と

勢い込んではドンドン叩く・・・。



シュール・・・・・・笑

だってそれ「壁」ですから。

「なんで壁なの」と言われても・・・。




壁は何のためにあるのか?

こたえはひとつ。


あなたが通れないために、壁はある。


こっちじゃないよ、って教えるために壁がある。


もう一度言うよ。


あなたがその道を通れなくするために

その現実=壁が現れている。


ってことはね

わたしたちがすべきことは

壁に立ち向かうことではない。


壁を見たら

「あ、こっちじゃないんだ」って思うだけ。


で、壁のない方に歩き出そう。


そんだけ。


それは、「逃げ」ではない。

自分の道を歩くということ。


わたしたち、世界にたったひとつの

「自分自神の人生」を歩いてる。

そこで

先に行くひとはいない。

あなただけの道だから。

手探りで探っていく。


だけどね、本当の本当はわたしたち、知っているんだ。


どちらに進めばいいのかを。


だけど、歩いていると

分からなくなる。

迷う。

悩む。

自分が無力だと勘違いする。


だからこそ

「問題」という壁が現れる。

「イヤな出来事」「イヤなやつ」が現れる。

それはある意味で

わたしたちが

「手探り」をできるように現れているだけなの。


その壁を叩くんじゃない。

いつまでも向き合うんじゃない。

その壁を手で触りながら

本当に進むべき方向を探るんだ。


壁ではない方向は

真っ暗闇に見えるかもしれない。

だけど

自分のからだを信頼して。

自分のからだを温めて。

深い呼吸をして。


そうすれば、必ず

光が見えてくる。


未来の自分が

こっちだよって教えてくれる。


足の向く方へ

からだの向く方へ

こわくても

震えてても

それでも

一歩進んでみよう。


向き合うべきは壁じゃない。

いつもいつも

向き合うべきは

自分自神♡


そうしたら

壁すらも愛だったって

氣づいちゃうから^^


Love,

Shoko






志賀島の夕景♡

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